【ネズミ講?】全国福利厚生共済会に加入してみた。

生活

(11/14追記)

こんにちわ、ぺがです。

みなさん、全厚済は知っていますでしょうか?

私は加入して1年半が経とうとしているところです。

今回は加入するメリット・デメリット、なぜ加入したのかをお伝えしたいと思います。



全国福利厚生共済会とは?

正式名称は『一般社団法人全国福利厚生共済会』という名前で、通称『全厚済ぜんこうさい』と呼ばれています。

会員になれば企業にあるような福利厚生を受けることができます。

そもそも福利厚生とは、企業が従業員に提供する、給料以外の報酬やサービスで、従業員の満足度や採用、人材定着に関わる人事施策です。大体の会社では福利厚生として、ある商品が安く買えたり、ホテルや旅館に安く宿泊出来たりと、その会社に所属しているだけでお得にサービス受けることができるかと思います。

しかし、福利厚生で受けられるサービスは会社に所属していないといけませんし、会社によっても受けられるサービスが違います。ましてや福利厚生が全く充実していない会社も世の中には存在します。

全厚済は、みんなでお金を出し合って、どんな人でも平等に様々なサービスを受けれるようにする仕組みです。

公式ホームページはこちら

https://www.zenko-sai.or.jp/

どんなサービスを受けれるの?

全厚済には様々なサービスがありますが、その中でも特にポピュラーなサービスをご紹介致します。

①お祝い金

結婚した時や子供が産まれた時、進学した時にギフトカードをもらうことができます。1年以上会員の方はさらに多くもらえるそうです。

ぺが
ぺが

ライフイベントごとにギフトカードがもらえるのはいいね!

ただ、もらい忘れないように申請しましょう。

使ったことはない。

②医療・介護・福祉

医療や健康、子育ての悩みなど無料でご相談いただける、メディカルコールセンターや保険適用外の健康診断を受けられた方は助成金を受け取れる制度等々がありますが、特筆すべきは、在宅福祉用具レンタル利用料補助です。

要介護認定を受けた方の福祉用具等のレンタル料に関しては、9割国からの補助を受けられるため、残りの1割を自己負担という形ですが、その1割を全厚済で負担してくれるということです。

ぺが
ぺが

身内に介護が必要な人がいる方はいいサービスだね。

使ったことはない。

 

 

③保険

全厚済の会員になると自動的に、個人賠償責任保険交通事故傷害保険の両方の補償を受けることができます。

個人賠償保険は相手に損害を与えた場合に、お支払いする保険です。支払限度額が5億円(国外1億円)となっております。

交通事故傷害保険は自動車に轢かれた場合、電車内でけがをした場合等、交通常用具の利用中に負ったけがに関して、補償される保険です。

ぺが
ぺが

自転車を乗るのに個人賠償責任保険に入っていないとダメという地域もあるから、全厚済に入っているだけで、それもカバーできるのもいい点。お世話になったことはない。

 

④オンラインショップ

特筆すべきサービスはOff Timeと全厚済モールです。

Off Timeはリロクラブが運営している優待サービスでグルメ、トラベル、レジャー等が安く、特典付きで活用することができます。

全厚済モールは、家電や食品等を安く購入することが可能です。ニンテンドースイッチが2万円で売っていたのが衝撃的でした。

月に1度かなりお得なセールをやってます。ニンテンドースイッチがなんと9900円!

コーチの財布が5000円!(定価20000円)

しかし、かなりの争奪戦で、開始直後から完売することが多いです…

 

ぺが
ぺが

Off Timeはお得な部分もありますが、正直使い所が難しいものばかり。

宿は安いのかなと思いきや、クオカード500円分が後日送付されるといったものでした。微妙。

ぺが
ぺが

全厚済モールは、品揃えが悪くて、ほとんどがAmazonよりも高い。たまに安いものがある程度。

カバンや小物などが売っているが、ノーブランド品で怪しい。

オロビアンコ等の高級ブランドのオーダーメイドスーツを比較的安価な値段で購入できるのはいい点かも。使ったことないけど。



⑤くらしのサポート

特別料金での電力の提供やハウスクリーニング、引越等が安く使用できたり、携帯電話・タブレット・ゲーム機、貴金属・宝石、ブランド品などの高価買取ができるサービスです。

ぺが
ぺが

電力は確かに魅力的!ただ他はどうなのか。今はフリマアプリが乱立しているからなぁ…

使ったことがないからわからん。

他にも様々なサービスが主要なものは以上です。

気になるサービスはありましたでしょうか?

何もない状態よりは入っといた方がいいとは思います。

どうやって会員になるの?会員になった経緯は?

会員になる方法は、全厚済の会員から紹介により加入できます。

私が加入した経緯は全厚済会員である友人からの紹介でした。その友人は会社の取引先の方からの紹介を受けて加入したようです。

友人と元々遊ぶ約束があったのですが、突然友人から「福利厚生の事業に参加するんだけど、一緒にやらない?」と誘われました。そこで全厚済の話を聞きました。そして明日その事業をやっている人に会うんだけど、一緒にきてと言われ、「うわ、怪しい…」とは思いましたがとりあえずついていくことにしました。

ついた先はファミレスで、そこには二人のおじさんがいました。そこで全厚済の会員であると自己紹介をされ、全厚済の説明を受けました。

ちなみに1人のおじさんは某飲料メーカーの役員をやっていたそうで、現役の頃から全厚済をやっていたそうです。

なぜ全厚済はネズミ講と言われるのか?

全厚済は会員になれば、相応の福利厚生を平等に受けることができるとご理解いただいたかと思います。

では、なぜ全厚済はネズミ講と言われるのでしょうか?

会員の種類は共済会会員プライム倶楽部会員の2つ存在します。

共済会会員

一般的な全厚済会員であり、前述でご説明したサービスを受けることができます。通称K会員と呼ばれます。

申込金(初回払込額)
登録料(初回のみ) 2,000円
初回会費 2,800円
初回払込額合計 4,800円

2回目からは毎月8日請求(土日祝日の場合は翌営業日)会費2,800円

 

プライム倶楽部会員

全厚済のサービスを受けられるだけではなく、プライムビジネス(PB)資格を取得すると、コミッション受領資格が発生する会員です。通称P会員と呼ばれています。

申込金(初回払込額)
登録料(初回のみ) 10,000円
初回会費 4,000円
初回払込額合計 14,000円

2回目からは毎月8日請求(土日祝日の場合は翌営業日)会費4,000円

プライムビジネスとは?

プライムビジネス(PB)はP会員がP会員を紹介することを言います。PBをするには資格が必要で、試験に合格しなければ、PBができず、コミッションを受け取ることができません。

コミッションについて

コミッションこそが全厚済がネズミ講と言われている理由です。

P会員は一定の条件を満たしている場合、PBまたは会員紹介によりコミッションを受領することができ、このコミッションにはいくつかの種類がありますのでご紹介します。

①イクスパンドコミッション

直接紹介した方がP会員として登録されると、紹介者にコミッションをお支払いされる。(初回のみの収入)

P会員=2,000円/1口

例)当月21日〜翌月20日の1ヶ月間にP会員を4口新規で登録いただいた場合、8,000円のイクスパンドコミッションが発生

②ダイレクトコミッション

直接紹介をした方の登録された会員種別に応じた金額をお支払い

P会員=400円/1口 K会員=200円/1口

【受領条件】

  • 直接紹介の登録が2口以上あること。
  • 直接紹介の2口以上の方が会費のお支払いをしていること。

例)自分の直接紹介口数が1ヶ月間に「P会員4口/K会員4口」の登録で、その全員から同月分の会費のお支払いがある場合、2,400円のダイレクトコミッションが発生。

(P会員 400円×4口=1,600円)+(K会員 200円×4口=800円)=2,400円

③アシスタントコミッション

新規に説明を行ない、登録された会員種別に応じた額をお支払い。

要は、他の人の代わりに内容を説明し説明された方が加入すれば、お金が入る仕組みです。

P会員=2,000円/1口 K会員=1,000円/1口

④ラウンドコミッション

図を用いて説明します。

まず、自分で2名の直接紹介した人が必要で、左右1名ずつ配置します。

自分の紹介した人たちが、また別の紹介することによって、自分の下にどんどん会員が増えてきます。

自分の下に10名いるので10ポイントかと思われがちですがそうではありません。

1:3の法則があり、少ない左側が2ポイントのため、その3倍の6ポイントが自分のポイントになります。また、P会員=1ポイント K会員=0.5ポイントです。

金額は状況によって異なるため一概には言えませんが、ラウンドコミッションで稼げる上限は500万円までと決まっています。

普通のネズミ講とは違って下の人でも逆転が可能ということです。



まとめ

簡単に説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

実際加入すると、紹介してくれた人にもよるんでしょうけど、セミナーやミーティングが頻繁にあります。私は全くと言っていいほど参加していませんが。

真剣に取り組んでいる会員のみなさん口を揃えて言うのは、「これは、ネズミ講なんかじゃない。MLMで、れっきとしたビジネスだ」

MLM(マルチレベルマーケティング)とネズミ講の違いは私にはよくわかりません。

私は、ただ単に福利厚生のサービスがあれば便利だなと思い入りました。ですので勧誘行為は行っていないです。

老後の備えだとか、転ばぬ先の杖だとか、耳障りのいいこと言っていますが、結局は恩恵を受けることができるのは、一握りです。友達を失ってでも本気で稼ぎに行きたい人は稼げるんじゃなでしょうか。

私は、この全国福利厚生共済会を肯定も否定もしません。やっていることはMLMで怪しいことですし、一般的には敬遠されることです。ただ、サービスという側面で見ると、会員になれば自動的に個人賠償責任保険に加入していることになります。個人賠償を普通に保険会社で普通に入ろうとすると、月4000円以上しますからね。それを考えると様々なサービスを受けられて、保険的な恩恵が受けられるという側面で見ればお得かもしれないですし、普通のMLMと違ってただ勧誘・販売して稼いで終わりではないので、それを思えば悪くないかもしれません。こればっかりは、人の価値観ですから…

もし、もっと詳しい話を聞きたい!という人がいらっしゃいましたら私のTwitterのDMまでお願いします。

以上です。

タイトルとURLをコピーしました